世界薙ぎの剣
2012年2月29日抜けたすごい勢いで、こないだアメにふらっといったらマジックしてる人がいたのでフリプしてもらう。青白人間相手だと白英雄がきつすぎる。スラーンの枚数が多い為、横に並ばず。また後手の場合、攻められ沈着する場合が多かった。後手でデッキパワーを上げるには踏み荒らしが最適だという結論に達した。このデッキは除去体制持ちにブレード装備したら強いというコンセプトで構成されているとともにメインからスラーンを多めに積むことでコントロールをマナクリからの3ターン目スラーンによるマウントを取ることができる。除去体制持ちにブレード装備をコンセプトにすることは必然的にブレード依存になり、ブレードを壊されると途端にマナクリとバニラしかない構成になってしまう。それを補うのがケッシグである。前述の通り、横に並ばず踏み荒らしは採用しにくいが採用する他ない。踏み荒らしは横に並べる方が強いので高原の狩りの達人のほうがいいのかもしれない。不死持ち、呪禁を採用しているため、クリーチャーが死ににくく流弾が5点になることはまずない。3マナ3点なら2マナ3点の火葬のほうがいいだろう。今の緑は最速2ターン目ブレードが一番強い動きでそれに勝る2ターン目の動きは絡み根しかない。マナクリ2ターン目ブレード3ターン目絡み根装備はtaiくんが言ってた通り強かった。ブレードが初手にない場合で一番いい動きが2ターン目絡み根だ。
ガラクの採用について
今の緑の4マナ圏の選択肢はせまい。スラーン、ガラク、高原の狩りの達人この程度だ。いの一番に抜けるのは、ガラクだ。彼は確かに強いしかし、この環境下では生き残るのが難しく採用は厳しい。クリーチャーではないので緑太陽から持ってこれないのもマイナスだ。となるとスラーン、高原の達人ということになるが、ステロイドにとって22のニ体は特に必要ではなく、もっとアグロに尖った。デッキにしたかった。とはいうものの高原の狩りの達人は後手なら強いとは思う。このデッキで一番強いのはスラーンだしかし、スラーンには敵が多い。環境に存在するクローンたちもしくは布告系の除去たちだ。布告系の除去は、墨蛾を採用することでどうにかなったととともに墨蛾からのブレード毒殺も可能になった。クローンは、他の面倒なクリーチャーをコピーされるよりかはずっといいと割り切ることにした。このデッキは楽しいのでこれからも使っていくだろう。
ガラクの採用について
今の緑の4マナ圏の選択肢はせまい。スラーン、ガラク、高原の狩りの達人この程度だ。いの一番に抜けるのは、ガラクだ。彼は確かに強いしかし、この環境下では生き残るのが難しく採用は厳しい。クリーチャーではないので緑太陽から持ってこれないのもマイナスだ。となるとスラーン、高原の達人ということになるが、ステロイドにとって22のニ体は特に必要ではなく、もっとアグロに尖った。デッキにしたかった。とはいうものの高原の狩りの達人は後手なら強いとは思う。このデッキで一番強いのはスラーンだしかし、スラーンには敵が多い。環境に存在するクローンたちもしくは布告系の除去たちだ。布告系の除去は、墨蛾を採用することでどうにかなったととともに墨蛾からのブレード毒殺も可能になった。クローンは、他の面倒なクリーチャーをコピーされるよりかはずっといいと割り切ることにした。このデッキは楽しいのでこれからも使っていくだろう。
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